村田諒太ついにプロデビュー戦!フジテレビが中継!金メダル、プロ転向までの村田の歩みを振り返る

2012年のロンドン五輪、ボクシング競技では
 
日本人として48年ぶりの金メダルを獲得するという偉業を成し遂げ、
 
アマチュアからプロへ転向した話題のボクサー村田諒太選手。
 
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オリンピック後にプロに転向した村田選手が今週日曜、

ついにプロデビューを果たします!
 
そんな彼の金メダル獲得、そしてプロ転向までの歩みを追っていきたいと思います!
 

 

日本人48年ぶりの「金」!
アマチュアボクシング界のヒーロー

 
最も層の厚いミドル級でのオリンピックメダルの獲得。
 
「日本人には不可能」とまで言われていた快挙ですが、
 
村田さんはそれを見事に成し遂げました。
 

(ゴングは4:00辺りから)
 
試合後にはこのような名言も飛び出し、一躍時の人になりましたね。
 
試合後インタビュー(一部抜粋)
 

――48年ぶりの金メダルというのはあらためてどう感じますか?
 
僕は才能があってこういう金メダルを取れたわけであって、その上で努力はしましたけど、本当にすごいのは僕を支えてくれる家族であるとか、職場の人たち、日本アマチュアボクシング連盟の方々、何より僕にボクシングを教えてくれた武元先生こそが称えられるべき人間であって、僕はただ少し才能と努力があっただけです。
 
――自分としてはこの金メダルは狙い通り?
 
金メダルを狙ってやってました。夢ではなく、僕の金メダルは目標だったので、それを達成できたので自分自身を誇りに思いたいです。

引用元: 【名言】村田諒太のコメントが格好良すぎるのでまとめた
 
 
 
村田選手の練習量に裏打ちされた自信と、
 
目標を達成する強い意志が伝わってきます。
 
この金メダル獲得は決してまぐれではなく、
 
彼が【獲るべくして獲った】栄冠でしょう。
 

村田諒太というボクサーの歩み

 
ここで少し村田選手のプロフィールを見ていきましょう。
 

プロフィール

村田諒太(むらたりょうた)
 
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誕生日: 1986年1月12日(27歳)
 
出身地: 奈良県奈良市
 
身長 182cm
 
体重 77kg
 
階級: ミドル級
 
所属: 東洋大学→三迫ボクシングジム

 

ボクシングを始めたきっかけ

 
公務員の両親の3人兄弟の末っ子に生まれた村田さん。
 
小学生のころから、活発的な子供で、人一倍負けず嫌いな性格だったそうです。
 
その村田少年がボクシングを始めたきっかけは中学校の時。
 
小学校6年生の時に両親が離婚(離婚後も同居中)し、
 
自身の家庭環境が嫌でたまらなかったという村田少年は、
 
その影響か、中学時代は喧嘩に明け暮れ荒れていたといいます。
 
元々5歳からやっていた水泳や、長続きはしなかったものの
 
中学入学後は陸上部に入り、1500m走で奈良市大会4位の成績を残すなど、
 
運動能力には秀でた才能があった村田少年。
  
ある日、髪を金髪に染めて登校したところ、
 
担任の先生(北出忠徳さん)に呼び出され、こう言われたといいます。
  

「おまえ、なんかやりたいことはないんか」

 
すると村田少年はこう答えました。
 

「ボクシングやったら、やるわ」

その言葉をきっかけに村田選手のボクシング人生が始まりました。
 
先生の手配で地元奈良工業高等学校(奈良朱雀高等学校)のボクシング部主催の
 
週末ボクシング教室に通い始めることになったそうです。
 
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その後、2週間ほどで練習が辛くて投げ出し、その後も教室に戻ったものの、

陸上部に顔を出した時に足首を怪我し、
 
離脱した後は気まずさからか同ボクシング教室には通わなくなったとか。
 
しかし、当初から陸上仕込みのスピードを持っていた村田選手は
 
決してボクシングが嫌いになったからやめたわけではなく、
 
中学3年生の時に再び大阪の進光ボクシングジムでトレーニングを始めます。
 

高校時代、そして大学に進学

 
 
南京都高等学校(2013年から京都廣学館高等学校に校名を変更)に進学後、
 
黒星スタートを喫したものの、3年間で高校5冠を達成。
 
期待された史上2人目の高校6冠の夢は、
 
最後の国体に出場できずに達成できなかったものの、
(村田選手の実力的な理由ではないそうです)
 
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高校での実績を活かして東洋大学経営学部経営学科へ進学。
 
2004年に全日本選手権を制し初優勝を飾ると、
 
2005年のキングスカップでは決勝で敗れたものの銀メダル獲得
 
さらに同年ホーチミンで開催されたアジア選手権で銅メダルを獲得。
 
村田諒太

画像元: せりしゅんや的アマボク通信 さんより

 

世界大会への挑戦、そして引退

 
その後も世界大会に挑戦していった村田選手。
 
2007年には世界選手権に初出場を果たします(2回戦敗退)。
 
全日本選手権では2度目の優勝を果たしますが、
 
目標にしていた2008年北京五輪の予選で敗れ、出場権を獲得できず
 
2008年3月のアジア二次予選で敗れた後、一度引退を決意します。
 
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本人曰く、「燃え尽きた」というよりも
 
「情けない自分のボクシング人生を早く終えたかった」
 
というのが引退を決めた理由だったそうです。
 
 

叶えられなかった夢を追い、現役復帰を決意

 
2008年3月に大学を卒業した村田選手は、
 
学校法人東洋大学に就職し、「大学職員兼ボクシング部コーチ」を務めました。
 
約1年間コーチを務めた2009年の2月、
 
同大学ボクシング部の元部員が
 
覚せい剤取締法違反容疑で逮捕されるという事件が起きます。
 
この事件により東洋大学ボクシング部は活動自粛、
 
さらに関東大学リーグ1部から3部への降格処分が下されます。
 
これを受け、コーチでありながらこの不祥事を防げなかったという自戒の念
 
そして自分が全日本選手権で優勝すれば同部の名誉回復につながるのでは、
 
と判断した村田選手は、ついに現役復帰を決めたと言います。

 

現役復帰、そして快進撃。日本人として48年ぶりの金メダルへ

 
1年半ぶりの復帰を決めた村田選手は、
 
わずか2か月後に迫った全日本選手権に向けて猛特訓を開始。
 
引退後のブランクを埋めようと必死に練習に取り組みました。
 
すると全日本選手権では見事に優勝、その後2011年まで3連覇を達成

国内では無類の強さを見せつけると、
 
2011年7月のインドネシア大統領杯では自身初の国際大会優勝を決め、
 
 

 
 
同年8月のアジア選手権では2回戦敗退だったものの、
 
10月の世界選手権では銀メダルを獲得し、ロンドン五輪への切符を手にします。
 
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画像元: ☆スポーツ観戦日和☆ さんより

 
2011年の全日本選手権優勝後には

「手の内を明かさない」ために国際大会から離れ、
 
本番に向けて万全の準備をして臨んだロンドン五輪では、上述したように見事に

日本人として48年ぶりの金メダルを獲得
 
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アマチュアボクシング界のヒーローとして脚光を浴びました。
 

満を持してプロへ転向

 
そして2013年の4月12日、村田選手はついにプロ転向への決断を下します。
 
金メダルを獲得後、協栄ジムからプロ転向の1億円のオファーを受けたときには、
 

「プロ転向の可能性はゼロに近い」
 
「プロを選ぶことで金メダルを汚すくらいなら1億円なんていらない
まあ、100億っていわれたら考えますけどね」

と語り、さらに2012年8月には引退も示唆していた村田選手ですが、
 
年明けごろからプロ転向を意識するようになり、

1月中旬にはついにその決意を固めたようです。
 
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「ボクシングで世界の頂点に立つという子供の頃の夢を思い出した
 
「五輪金メダリストでプロでも世界王者という

日本で初めての挑戦をしていきたい

 
過去に五輪金メダリストからプロに転向した日本の3人の選手たちでさえ
 
ついには世界の頂点を奪うことができなかったというプロの世界。
 
4月には見事プロテストに合格し、準備は整いました。
 

 

村田諒太のデビュー戦は8月25日!

 
負けず嫌いで誰よりも練習してきたという村田選手ですが、
 
ついに8月25日、プロデビュー戦を迎えます!
 
その相手は柴田明雄選手
 
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プロデビュー戦としては異例の、
 
東洋太平洋ミドル級&日本スーパーウエルター級の2­冠王者が相手です!
 

記念すべきデビュー戦に向け、ラスベガスで練習を積んできた村田選手。
 
オリンピック金メダリストがプロでどこまで通用するのか、見逃せません!
 

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参考ページ: Wikipedia 村田諒太

村田諒太「ボクシング金」引退表明!プロの1億円なんていらない

ついにプロ転向の決断をした村田諒太の言葉が熱い!

画像キャプチャ元: 村田諒太(むらたりょうた) 覚悟の瞬間(とき)



 
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