【動画】激戦必至!世界の”アツすぎる”フットボールダービーTOP10!【白熱】

 

サッカーは戦いだ!ダービーは戦争だ!

 
サッカーファンであれば一度は耳にしたことがあるであろう「ダービーマッチ」
 
厳密に言えば「ある共通の条件を持つクラブチーム同士の試合」を指しますが、
 
基本的には同じ都市や街をホームタウンに持つクラブ同士の決戦のことです。
 
 
地元の人々が応援するクラブによって真っ二つに分かれ、
 
同じホームタウンを共有しているからこそ熱いアツい戦いが繰り広げられます。
 
近年は日本のJリーグでも様々なダービーマッチがクローズアップされ、
 
その注目度も上がってきている感がありますが、
 
世界に目を向けると、遥かに長い歴史を持つダービーが数多く存在するのです。
 
今回は、そんな世界で最もアツいダービーのTOP10をご紹介!
 
 
football biggest derbies
 
 

 
 

第10位 ベオグラード・ダービー

 

パルチザン・ベオグラード vs レッドスター・ベオグラード(セルビア)

 
belgrade derby
 
セルビアで最も注目される対決は首都ベオグラードを舞台に繰り広げられます。
 
試合内容、サポーター同士の応援のの激しさは世界屈指で、
 
1999年、当時は旧ユーゴスラビアだった時のベオグラード・ダービーでは
 
相手スタンドからの発煙筒により17歳の少年が亡くなった悲劇もありました。
 
 
2010年W杯に出場する32ヶ国を巡る「世界一蹴の旅」を完遂したユニット、
 
Liberoさんの『世界一蹴の旅』のブログのレポートによれば、
 
レッドスターのスタジアムの雰囲気はかなり危険な香りがするもののようです。
 
 

 
 
普通に発煙筒たいてますね(笑)
 
これがダービーだったらと思うと・・・ ((((;゜Д゜))
 
まさに「戦場」という言葉がぴったりのダービーマッチなのでしょう。
 
 

第9位 オールドファーム・ダービー

 

セルティック vs レンジャーズ(スコットランド)

 
Old-Firm-Derby
 
こちらはスコティッシュ・プレミア・リーグ(SPL)の2強チーム、
 
セルティックとレンジャーズのオールドファーム・ダービー
 
世界で最も古いダービーのひとつとされ、これまでの対戦数は300以上
 
グラスゴーに本拠地を置く両チームのダービーは世界でも有数の激しさで、
 
この両者の対立はサッカーだけでなく、緑のセルティックがカトリックを、
 
青のレンジャーズがプロテスタントを代表する宗教間の対立の背景があるとされ、
 
様々な要素が相まったライバル関係です。
 

セルティックは元日本代表の中村俊輔選手も所属したことで知られていますが、
 
中村選手はこのダービーで目の覚めるようなゴールも決めています。
 
 

 
 

第8位 フラ・フル

 
 

フラメンゴ vs フルミネンセ(ブラジル)

 
 
Flamengo-vs.-Fluminese-
 
 
リオ・デ・ジャネイロを本拠地に置く名門クラブ同士のダービー。

「フラ・フル」と呼ばれ、100年の歴史を持つダービーの起源は
 
フルミネンセを退団した選手がフラメンゴを創設したことにさかのぼるようで、
 
9万5千席を誇る世界最大級のマラカナンスタジアムは熱狂に包まれます。
 
収容人数を減らす前のマラカナンで20万人近くの観客が集まったとの情報も。
 
 

 
 

第7位 アテネ・ダービー(エターナル・エネミーズ)

 
 

オリンピアコス vs パナシナイコス(ギリシャ)

 
 
eternal enemies
 
 
首都アテネを本拠地に置く、ギリシャ2大クラブによる熱き一戦。
 
エターナル・エネミーズ(永遠の敵)という呼称にも見られるように、
 
世界でも最も古く最も知られたダービーのひとつであるアテネダービーは
 
応援の激しさで知られ、両チームのサポーター同士の衝突も珍しくありません。
 
このライバル関係は社会階級が生んだものとも言われていて、
 
伝統的にはオリンピアコスは労働者階級の人々が応援し、
 
パナシナイコスを支えるのは中流以上の階級の人々だとされています。
 
 

 
 

 
 

第6位 ミラノ・ダービー

 
 

ACミラン vs インテル・ミラノ(イタリア)

 
 
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こちらは日本のファンにもなじみ深い、イタリア・セリエAを代表する一戦。
 
ファッションの街ミラノを本拠地に置くACミランとインテル・ミラノは
 
共にサン・シーロ(ジュゼッペ・メアッツァ)をホームスタジアムとして使用。
 
実は元々は同じクラブだった両チームですが、1900年代に当時のACミランの
 
イギリス系移民のみでチームを構成するやり方を気に食わなかった選手たちが
 
新たにクラブを創設、それがインテル・ミラノでした。
 
両者の対戦は世界中で最も観戦されるダービーとして知られています。
 
 

 
 
現在はインテル・ミラノに日本代表の長友佑都選手が所属しており、
 
今冬の移籍市場で同じく日本代表の本田圭佑選手のACミラン行きが決まれば
 
イタリア屈指のダービーで日本人対決が見られるかも知れません。
 
 
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第5位 デルビー・デッラ・カピターレ(ローマ・ダービー)

 
 

AS ローマ vs SSラツィオ(イタリア)

 
 
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イタリアの首都ローマを本拠地に置くASローマとSSラツィオの激突は
 
頻繁にサポーターたちが衝突する危険な香りのするダービー。
 
8万3千人収容を誇るスタディオ・オリンピコを本拠地とする両チームを
 
それぞれASローマ・ウルトラスイッリドゥチービリという
 
最大のウルトラス軍団が熱く激しく応援することで知られ、
 
警官隊との衝突は日常茶飯事、1979年には暴力行為が原因で
 
イタリアサッカー史上初の死者を出したことでも知られています。
 
また、2004年には警官によって子どもが殺害されたという誤報が伝わり、
 
ローマのウルトラスがピッチになだれ込み試合が中断する事件も起きています。
 
 

 

 

第4位 ノース・ウェスト・ダービー

 
 

マンチェスター・ユナイテッド vs リヴァプール(イングランド)

 
 
ノース・ウェスト・ダービー
 
 
サッカー発祥の地イングランドにおける熱きダービーマッチ。
 
イングランドフットボールをけん引してきた両チームの対戦は
 
長い歴史を持つサッカー史上でも最高のライバル関係とされています。
 
両チームともにイングランド北西部(ノース・ウェスト)の都市、
 
マンチェスターとリヴァプールを本拠地に置くことから、
 
ノース・ウェスト・ダービーと呼ばれています。
 
 

 

第3位 エル・クラシコ

 
 

FCバルセロナ vs レアル・マドリードCF(スペイン)

 
 
世界のダービーマッチ
 
 
自治州カタルーニャと首都マドリードによるスペインを二分するダービー。
 
両都市を代表するFCバルセロナとレアル・マドリードCFの激突は
 
「エル・クラシコ」として知られ、世界中で12億もの視聴者がいるとされます。
 
本来はダービーとはホームタウンを同じくするクラブ同士の対戦ですが、
 
こちらは独立意識の高いカタルーニャ州の州都であるバルセロナと、
 
スペイン全土を代表する首都のマドリードが
 
互いの”国”の威信をかけてしのぎを削る激戦なのです。
 
世界有数のビッグクラブとしてヨーロッパサッカー界に君臨する両者は
 
世界最高峰の選手たちを数多くそろえ、トップレベルの戦いを演じます。
 
 

 

 

第2位 イスタンブール・ダービー

 
 

フェネルバフチェ vs ガラタサライ(トルコ)

 
 
Istanbul-Derby
 
 
「世界で最も危険なダービー」とされているトルコのアツすぎる一戦。
 
365回以上の対戦を数えるトルコの強豪チーム同士の対戦は
 
情熱的すぎるサポーター同士が暴力事件を起こすのはザラで、
 
過去に幾度となくピッチにサポーターがなだれ込む事例も起きています。
 
 

 
 

 

第1位 スーペルクラシコ

 
 

ボカ・ジュニアーズ vs リーベル・プレート(アルゼンチン)

 
 
Boca-Juniors-vs.-River-Plate-
 
 
1位に輝いたのはアルゼンチンの2強による「スーペルクラシコ」
 
このダービーの熱狂ぶりは世界中で知られ、
 
ヨーロッパを除けば世界最大のダービーだとも言われています。
 
しかしその激しさゆえ、1968年にはダービーの後に両クラブのサポーターが
 
エル・モヌメンタルの12番ゲートで衝突し、71人が死亡して150人が負傷した
 
「12番ゲートの悲劇」と呼ばれる悲しい事件も起きています。
 
これはアルゼンチンサッカー史上最悪の出来事とされています。
 
 

 
 

以上、世界で最もアツいとされるダービートップ10を見てきましたが、
 
その他にもまだまだたくさんの白熱のライバル関係が存在しています。
 
実際の所、僕も今回世界のダービーについて調べてみると
 
いわゆるビッグクラブと言われる有名なクラブ同士の対戦以外にも
 
マイナーどころのダービーが多くあり、新しい発見もありました。
 
海外サッカーをただ見るのに飽きたサッカーファンは
 

世界中のアツいダービーに注目するのも一つの楽しみかもしれません!

 
 

おまけ: 管理人のダービーで起こるトラブルについての私見

 
 
日本国内においてもダービーの注目度は上がっており、
 
さいたまダービー多摩川クラシコなどのフレーズを聞く機会も増えました。
 
しかし、残念なのはそのダービーの際にサポーター同士でトラブルになること。
 
最近もJ1にて静岡ダービーと呼ばれる清水エスパルスとジュビロ磐田の試合で
 
清水サポーターが磐田の誹謗中傷を含む横断幕やフラッグを掲げる事例が起き、
 
Jリーグ全体の大きな問題として取り上げられました。
 
 
参考: 清水、一部サポーターの磐田戦の行為に対する処分を発表
 
清水、静岡ダービーで問題行動のサポーターの処分を発表 横断幕に制限も

 

世界に目を向けてみればまだまだ序の口の出来事かもしれませんが、
 
サポーター同士の衝突という部分は学ぶ必要はないと個人的には思います。
 
サッカーが生活の一部となり、ライバルチームとの対戦を心待ちにし、
 
試合の日にはスタジアムへ足を運んで精いっぱい応援する。
 
勝ったら狂ったように喜び、負けたら悔しさのあまり泣き出す。
 
そういうサッカー文化が根付くことは素晴らしいこと。
 
しかし、そこに暴力や憎しみと言った負の感情は要りません
 
相手をリスペクトし、ルールに則って楽しむのがスポーツの本来のあり方です。
 
ダービーとは言え、サッカーといういちスポーツの試合である以上、
 
誹謗中傷や暴力行為を働くといったルール違反は許されません。
 
選手・サポーターともに、サッカーというスポーツを楽しみ、
 
ルールを守るスポーツマンシップに則った試合が出来たらいいですね!
 
 
参考ページ:
 
10 Most Important Derbies In World Football
 
World Football: 15 Biggest Derby Games in Europe
 
Football’s 10 biggest derbies
 
イタリア通信088:ゴール裏の闇
 
Wikipedia – スーペルクラシコ



 
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