柿谷曜一朗が情熱大陸に出演!内田へ熱視線?”天才”の歩み

9月15日放送の『情熱大陸』で、いま日本サッカー界で最も注目を集める男、
 
柿谷曜一郎(かきたに よういちろう)選手が登場しました!
 
若くして“ジーニアス(天才)”と呼ばれ、
 
今だ日本歴代で最も優れた才能の持ち主との呼び声も高い23歳は、
 
サッカー人生での栄光と挫折を味わい、そこから見事復活を遂げました。
 
柿谷曜一郎 情熱大陸 内田
 

7月に代表デビューしてから2試合で3ゴールを挙げ、
 
日本の東アジアカップ初制覇に大きく貢献。
 
そしてその後の親善試合にもレギュラーメンバーとして召集され、
 
今や柿谷選手は来年のW杯に向けた
 
日本の最大の切り札と言われる存在にまで駆け上がりました。
 

一躍スターダムにのし上がった男は今、何を思うのか。

 
9月15日放送の『情熱大陸』から読み取っていきましょう!
 


 

“世界”を相手に感じた手ごたえ

 
番組冒頭、あるカフェでの取材のシーン。
 
7月の東アジアカップで23歳にして代表デビューを飾り、
 
8月14日に強豪ウルグアイと対戦して1週間、柿谷選手はこう語りました。
 

情熱大陸 柿谷 9月15日


「(ウルグアイ代表が)世界やったら
日本はワールドカップで優勝できる

 
いきなりのW杯優勝宣言
 
これは世界で活躍する本田選手や長友選手が公言しているように、
 
日本代表が世界で戦えることの自信を付けてきた、
 
その確かな実感が、わずか2か月前に代表デビューを飾った選手にも残っている、
 
僕はそういう風に解釈しました。
 
もちろん、2-4で完敗を喫した相手ですし、
 
相手がベストなコンディションではなかったことや、
 
本来ならもっとやられていたはずという含意があるのでしょうが。
 
この発言を深く掘り下げることはしなかったので、
 
その真意は柿谷選手本人のみぞ知ることですが、
 
日本の新エースが世界で戦える自信を持っていることに期待が膨らむばかりです。
 

「天才は2度輝く」

 
今となっては何十回と語られてしまった感の否めない彼の「更生話」
 
今回の情熱大陸にももちろん盛り込まれていましたが、
 
深く掘り下げることはなく、簡単に経緯を説明した後に、
 
その後の這い上がっていく柿谷選手の姿や、
 
本人の心境の変化を追っていたのが個人的には新鮮でした。
 

 
 
彼がなぜ復活を遂げることが出来たのか。
 
徳島ヴォルティスという新しい場所がサッカーの楽しさを教え、
 
新たにできた監督、チームメイトたちに支えられたのは確かだと思いますが、
 
僕にはその一番大きい要因はやはり柿谷選手の中にあったと思ってます。
 
それは「セレッソへの深い愛情」「圧倒的な自信」です。
 
 
情熱大陸 柿谷 9月15日 4
 
 
柿谷選手はプロ入り後、同期の香川選手が順調に活躍するのを間近で見ながら、
 
なかなか出場機会を得られず、どうにもできないモヤモヤをため込んでいました。
 
「サッカーなら負けへんのに」という圧倒的な自分への自信を持ちながら、
 
度重なる遅刻や生活態度など自信が抱えていた問題のために
 
試合に出られないというもどかしい日々。
 
頭では分かっているのにどうしようもできない、
 
そんな自分への情けなさややるせない気持ちをきっと持っていたことでしょう。
 
そして何よりそんな自分が悔しかった
 
かつては自分の方がずっと高い評価を受け続けてきたのに、
  
同期入団でずっとセレッソでともに戦ってきた香川選手は飛躍し、
 
J2得点王、J1昇格というセレッソで圧倒的な実績を残し海外へ旅立っていった。

 
しかし、俺はどうだ?
 
4歳からずっとサッカーをさせてもらってきたセレッソに、
 
自分は何も貢献できていない。
 
「セレッソの一員じゃなかった」と本人も語っているように、
 
彼の中にはどこかセレッソにいること自体が苦痛だった。
 
何もできていない自分にムカついた。
 
 
それをわかっていながらも現状を変えられない。
 
育ててきてくれた愛するクラブに何もしてやれない。
 
そんな自分が悔しかった。
 
自分が桜色のユニフォームを着る資格はないとまで思っていたかもしれません。
 
 
情熱大陸 柿谷 9月15日 5
 

 
徳島への移籍は、そんな思いを抱えていた時に訪れた転機でした。
 
みなさんご存知のように、そこで彼は心の成長を果たします。
 
先程も言いましたが、柿谷選手がプロフェッショナルになった要因は
 
徳島の美濃部監督の厳しくも温かい指導や、
 
レギュラーが固定されておらず、日々が競争という中で戦った
 
厳しいJ2での昇格レースを経験したことなのは間違いないでしょう。
 
 
柿谷曜一朗 徳島
 
 
でもやはり軸にあったのは柿谷選手の「セレッソ愛」「圧倒的自信」
 
この2つの秘めた要因があったからこそ、
 
セレッソ復帰を果たし、数か月間ベンチを温める日を経て、
 
晴れてレギュラーを獲得、そして大活躍という結果が待っていたのでしょう。
 

トラップへのこだわり

 
やはり柿谷選手と言えばクローズアップされるのは「トラップ」。
 
その精度の高さはサッカーファンなら誰もが驚くほどのレベルです。
 
世界トップクラスの選手たちとそん色ない技術についても語っていました。
 


「トラップはサッカーで準備

情熱大陸 柿谷 9月15日2

シンプルですが、この言葉こそ柿谷選手が自分の武器を知っている証拠です。
 
トラップでゴールできるかどうかが決まるストライカーにとっては、
 
トラップひとつにどれだけこだわれるかが勝負ですからね。
 
 

ウッチーに熱視線?

 
ところで今回の放送では少し面白い話を聞くことが出来ました。
 
それは柿谷選手が招集されたウルグアイ戦に向けた練習での様子。
 
これまで日本代表のレギュラーメンバーの多くの選手とは
 
話したことが無かったという柿谷選手が、

それぞれの選手の印象を語っていたのです。
 

本田選手について:
 


「(話したこと)ないです。みんなそうやっていいますけどほとんどそうですよ。喋ったことない人ばっかりですよ。」

情熱大陸 柿谷 内田
 
 
内田選手について:
 


めっちゃ男前ですね。
女の子がキャーキャーなるのが分かります」


 
 
柿谷曜一朗 情熱大陸 内田
 
  
岡崎選手について: 
 


「思ってた通りすぎた人は・・・岡崎選手です。
ええ人なんやろなぁって。話しやすいんやろなぁって思ってたらその通りでした。」
 
「全員にイジられてました」

 
 
柿谷曜一朗 情熱大陸 岡崎
 
 
ちょっとウッチーについて語るときの目つきが・・・(笑)
 
熱視線を送るような様子がネット上でも少し話題になっていたようです。
 

 
 

精神的な幼さの残る少年から精悍な顔つきの青年へ

 
「復活劇」を遂げるまでの柿谷選手の姿を見ていて思ったこと。
 
それは、「顔つきが変わってきたな」、ということ。
 
 
情熱大陸 柿谷 9月15日 3
 

もちろん、耳を覆い肩まで届くほどの茶色の長髪から
 
スポーツ選手らしい短髪へと髪型が変わったことも印象が変わった要因でしょう。
 
それでもやはり、顔つきが変わっていったように思えます。
 
徳島ヴォルティスにレンタルに出される前の柿谷選手の顔つきは、
 
どこか眠そうで覇気がなく、だらしない生活態度が表れているかのようでした。
 
 
情熱大陸 柿谷 9月15日 6
 
 
しかし徳島ヴォルティスに移籍が決まり、周囲を取り巻く環境が変わり、
 
おのずと自らの変化をしていかなければならない中で、
 
だんだんと凛々しい顔つきに変化してきたのを感じます。
 
 
情熱大陸 柿谷 9月15日 7
 
 
レギュラーが保障されない日々。
 
必死に戦い、先輩方からプロがあるべき姿を学び、
 
ゲームキャプテンという大きな責任を背負いながら本気で自分と向き合ってきた。
 
厳しいJ2での戦いの日々をその持ち前の自信と負けん気で走り抜け、
 
そして見事に一人のプロフェッショナルとして“覚醒”を遂げたのです。
 
一度折れた心を持ち直し復活を果たしたことで、
 
精神的な幼さの残る少年の表情は、
 
戦いとは何かを知る精悍な青年の顔つきへと変化したのでしょう。
 
柿谷曜一朗
 

「完成された天才よりも」

 
今や日本の新エースという看板を背負う柿谷選手は、
 
自身の代名詞として幾度も使われてきた“天才”という二文字を好みません。
 
それは昔の自分との決別という意味合いを持っているのかもしれません。
 
いずれにせよ、彼は一度、自らの行いによって
 
サッカーの神に見放され、どん底で苦しむ辛さを味わいました。
 
這いつくばる苦しみを知った男は、もう同じ失敗を犯さない。
  
柿谷曜一朗という一人のプロフェッショナル
 

柿谷曜一郎 日本代表

彼の生き様には人を惹きつける何かがあります。
 


「完成した天才よりも、
可能性を秘めた未熟者でありたい

 
そう願う青年の目には、5年前には無かった“ホンモノの輝き”が光っています。
 
どこまでも謙虚に邁進する柿谷曜一朗の姿を今後も追い続けます!
 
 

 
 



 
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