イプシロンロケットがついに打ち上げ!そもそも「イプシロン」の意味って何だろう

ついにイプシロンロケットが打ち上げに成功です!

8月27日に打ち上げを試みたものの、発射前に異常を検知し未発射に終わっていた

新型固体燃料ロケット「イプシロン(Epsilon)」1号機の打ち上げが

9月14日午後2時、鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所で成功しました。

イプシロンロケット 打ち上げ

失敗を経てついに発射成功

8月27日に同じ内之浦宇宙空間観測所で行われた打ち上げでは、
 
発射の19秒前にシステムが機体の姿勢異常を検知し、
 
発車直前に緊急措置として自動停止していました。
 
 

 
 
全国から発射の瞬間を見ようと集まった人々からは
 
残念がる声と落胆の声が聞こえていましたが、
 
9月14日の午後2時に無事に打ち上げを成功させました。

全長約24メートル、重さ約91トンのイプシロンロケットは
 
発射後も正常に飛行し、打ち上げ約61分39秒後に
 
搭載していた惑星分光観測衛星を分離。
 
その後衛星は計画通りの軌道へと投入したことが確認されたそうです。
 
 
ソース: 新型ロケット「イプシロン」を打ち上げ、JAXA

イプシロンロケット試験機、打ち上げ成功!
 

観測衛星の愛称は「ひさき」

そして宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、
 
ロケットから切り離された「SPRINT-A」とされていた
 
惑星分光観測衛星の愛称を発表しました。
 
打ち上げ場所となった鹿児島県の内之浦にある地名、
 
「火崎(ひさき)」にちなみ、
 
「太陽(ひ)の先」を観測するという意味を込め、
 
愛称は「ひさき」と決定されました。
 
 
イプシロンロケット 打ち上げ②
 
 
ソース: イプシロン観測衛星、愛称は「ひさき」と命名

「イプシロン」名前の由来

 
 
そもそも「イプシロン」という名前の由来はなんなのでしょうか。

元々「イプシロン」とは、ギリシャ文字の5番目のEのことで、

日本の固定燃料ロケットは名前にギリシャ文字をつけるのが伝統とのこと。

800px-Epsilon_uc_lc.svg

「エクセレンス(優秀、高性能)」「エクスプロレーション(探究)」といった

アルファベットの「E」から始まる単語の意味も含んでいるのだそうです。

なかなかカッコいいと思うのですが、僕だけですかね?

ちなみに、イプシロンは数学でも使われていて、

「零に近い任意の微少量」のことだそうです。

そしてその読み方は本来は「イプシロン」ではなく、

英語読みで「エプサイラン、エプサラン」とするのが正しいとか。

誤解されることが多いようですが、

現代ギリシア語の[Y,υ](ウプシロン、ユプシロン)とは別の文字らしく、
 
注意が必要だそう。勉強になりましたね。
 
 
 

今回打ち上げに成功したことで宇宙ビジネスにおける

日本の技術力の高さを世界にアピールすることになりましたね。

今後もこのようないいニュースが聞けることを期待しています!

参考ページ:

新型ロケット「イプシロン」を打ち上げ、JAXA

「イプシロン」の意味と、ロケット以外のイプシロンまとめ



 
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